勢いに乗れそうで乗れない、MI 鈴木です。
当社のブランドロゴを変更し、下記の画像を当社事業のご紹介を目的とする場合ご利用いただけるようにしました。

当社では、エンジニアリングの現場や働き方そのものを、先進のデジタルツールとITを取り入れることで変革させていくことを目的とし、注力して参りました。AIとクラウドを技術基盤とする先進の設計技術”ジェネレーティブデザイン”の導入や、世界で唯一、長炭素繊維によるCFRP 3Dプリンター”Markforged X7″の導入など、直近1年でも積極的に3D関連技術に取り組んでおります。
リアリティキャプチャとAR
先進のLiDARセンサーによる現場の3Dスキャンと、デザインされた3DモデルをAR技術で現地に可視化するサービスを開始しました。これらの技術が特別ではなく、身近なものと感じられすぐにご活用いただけるよう、ハードウェアとソフトウェアの両面からコストパフォーマンスを最適化し、簡単に運用できる体制を構築しています。

工場などの現地をミリメートルの精度で3Dスキャンし、当社のエンジニアが3D CADデータとして活用可能なデータに変換し、VRやARなどの体験に繋げます。そしてそれらのデータをお客様が簡単に閲覧したり活用できるよう、ハードウェアのレンタルや販売、環境構築を行います。
将来的には、当社にてクラウドサービスとして提供できるよう、計画しております。