三河産業株式会社について

1972年に創業設立し、主に製缶品を製造する鉄工業者としてスタートしました。その後、一般建築/ 塗装/ 土木/ しゅん渫等建設業許可を取得し、総合建設業者として家屋や工場建屋関係、工場構内請負や派遣業など、営業種目が広がっていきました。

1990年には、当時まだ珍しかった2D CADをいち早く取り入れ、搬送装置やライン設計などを内製化、機械設備の設計製造と保守点検を主要事業とし、現在でも毎年多くの設備を製造しています。

2015年に3D CADを導入、2019年に3Dプリンターを導入し、デジタル技術でものづくりの技術革新を始めています。

安定した経営基盤とサプライチェーン

三河産業は創業当時より、金融機関、公的機関問わず、一切の借入及び融資を受けず100%自己資本にて経営を続けております。また、下請業者様に置かれても、長い年月共に協業を続けてきた仲間であります。